腸とそこにいる細菌は、多くの重要な課題を担っています。これらは私たちの免疫システムの大半を占めており、菌や有害物質から防御する役割があります。腸内細菌は、肝臓が清浄し解毒するのを手伝ってくれます。腸内フローラは腸粘膜を守り、消化を最適にし、腸の運動を刺激します。それによって便秘を予防します。また、腸内細菌が心理に及ぼす影響を、最新の研究は示しています。
腸内フローラに及ぼされる悪影響は、今日多くのものがあります。食事に繊維質が少なく、その分糖分が多く、乳化剤と保存料の入った加工食品、アルコール、抗生物質、ホルモン製剤、環境からくる有害物質、刺激過多、ストレスは、腸内の細菌にとって簡単に片づけられるものではありません。
レヨフローラは、12種の細菌株をバランスよく混ぜ合わせたものが、粉末状になっています。まず第一には乳酸菌です。手間をかけた工程を経て、菌がフリーズドライされています。特殊な製品マトリクスによって、胃腸を通っても損なわれることがありません。イヌリンは、菌の栄養の土台となる繊維質です。酵素であるアミラーゼは、細菌が活性化するのを助けます。バニラエキスによって自然な味がします。
ラクトバシラス属、ラクトコッカス属、エンテロコッカス属、ビフィズス菌が、熟慮して選択されました。腸内の菌が多様であることにより、安定性と抵抗力が生まれるからです。レヨフローラは補助材料を使っておらず、乳糖、グルテン、動物性たんぱく質、酵母菌が含まれていないので、ベジタリアン及びヴィーガンの方にも適しています。レヨネックス バイオメディカル有限会社のサプリメントのコンセプトは、実証された、原因指向で特許のある、自然療法システムに基づています。
適量と摂取の仕方:
レヨフローラは、毎日1袋を水に溶かしてお飲みください。
お休み前、あるいは朝食の30分前をお勧めします。
切れ目から袋を開けてください。中身をぬるま湯(150㏄から200㏄)の入ったコップに入れてください。レヨフローラをプラスチックのスプーンで混ぜてください。
レヨフローラを、10分置いてからお飲みください。
果糖不耐性がある場合には、レヨフローラを混ぜてから、室温で10時間置いておいてください。
注意:
勧められている一日の摂取量を超えないでください。
サプリメントは、バランスの取れた変化に富んだ食事の替わりとしてではなく、健康な生活のために使用してください。小さなお子様の手の届かないところに保管して下さい。乾燥した冷暗所に保管してください。
レヨベースは、動物性たんぱく質、グルテン、ミルク、乳糖、果糖、酵母菌を含まず、ベジタリアンとヴィーガンの方にも適しています。
アドバイス:
パウル・シュミット式バイオレゾナンスに関しては、ドイツ振動医学推進協会日本支部の以下のアドレスで、もっと情報を得ることができます:https://www.shindo.ne.jp