パウル・シュミット式 バイオレゾナンス | Buch BnPS

97,00 

  • JPY: 16.049¥

ディートマー・ハイメス、ディプロム・エンジニア(工科大学)、教授職、著者。1994年から、パウル・シュミット式バイオレゾナンスの開発と構想に携わっている。

商品コード: 695 カテゴリー:

説明

健康回復への第一歩は、治療である必要はありません!障害の場を除去することによって私たちの体を健康にし、その状態を保つための第一歩を進むことは、誰でも自分でできることなのです。
しかし、エレクトロスモッグ、ジオパシックストレスゾーン、細菌、ウイルス、寄生虫による健康を害する原因となる負担があるかどうかを、総体的にテストするには、どうしたらいいのでしょうか。酸とアルカリのバランスはどうでしょう。ミネラル物質や微量元素、またその他の重要な栄養素が欠乏していないでしょうか。食品の中で一番大切な水の質が、体が本当に必要とするものであるかということは、どうしたら見つけ出せるのでしょうか。
パウル・シュミットは1976年にすでにその発見により、このような問いに答えるための基礎を築きました。太陽の光が特定の周波数で、色素の形成やビタミンDのバランスを刺激するように、体全体に調整する影響を及ぼすことのできる周波数を探し、そしてそれを見つけたのです。
この本(加筆、拡張された第2版)では、パウル・シュミット式バイオレゾナンスの総体的な取り組み方が、一歩ずつわかりやすく説明されています。まず最初に、すでに述べられた原因となる影響について論じられます。その後で、この方法をトリートメントとして使うやり方が説明されます。それには、エネルギーの状態、体の極性、そしてチャクラのテストとハーモナイズが含まれています。続いて器官システムに欠けているものを認識し、それを調整するための解決策が示されるのです。複雑な病気に対抗するための方法が、詳しく紹介されます。また製剤や薬品のテスト、アレルゲンのテスト、アレルゲンのハーモナイズも紹介されます。体独自の物質である血液、唾液、尿などをトリートメントの構想に取り込むことができるように、もう一つの重点は、エネルジェティックの構造を肉体や担体物質にコピーすることに置かれています。続いて、パウル・シュミット式バイオレゾナンスならではの領域が説明されます。ツボの補法や瀉法のために、鍼ではなく周波数を使う鍼振動トリートメントなどです。動物の領域、特にウマ、イヌ、ネコで使う方法も紹介され、最後に近年の大きな開発であるレヨネックス 分析・ハーモナイズシステムとSTI(共鳴周波数の自動認識システム)が説明されています。
さらに本書には、300ページ以上にわたる補遺が付いており、パウル・シュミット式バイオレゾナンスを使用する際に必要なリスト、表、コピー用の原紙が掲載されています。
この本はトリートメントという仕事に携わる人とそのクライアント、あるいは個人で使用するために、総体的で体に優しい代替療法を求める人たちのために書かれました。

 

注意:
この本にはアドバイス、示唆、また解決のヒントが多数述べられていますが、自然療法士や自然志向の医師にかかることの代わりにはならないことをご留意ください。また、伝統的な西洋医学は、今までのところ、本書に掲載されていることを受容・認知していません。

 

アドバイス:
パウル・シュミット式バイオレゾナンスに関しては、ドイツ振動医学推進協会日本支部の以下のアドレスで、もっと情報を得ることができます:https://www.shindo.ne.jp

追加情報 (Weitere Informationen)

重さ 1,624 kg
サイズ 21 × 3,2 × 28,5 cm
お買い物カゴ
パウル・シュミット式 バイオレゾナンス | Buch BnPS
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