バランスの取れていない食事、ストレス、有害物質、腸内フローラのバランスが崩れている、あるいはアルカリ性ミネラル物質がそもそも欠乏していることによって、体内が過酸になることがあります。レヨベースにはミネラル物質が、バランスの取れた組み合わせで含まれています。亜鉛と珪土が、このアルカリ性製剤の調合を完璧にしてくれます。
レヨベースは20年以上前に、レヨネックス バイオメディカル有限会社によって開発されました。当時すでに、亜鉛と組み合わせたミネラル物質を摂取することによって、酸とアルカリのバランスを取ることは、自然療法の最良の基本であることを認識していたからです。
さらにレヨベースは含まれている亜鉛によって、細胞を酸化から守り、免疫システムを強化します。マグネシウム、カルシウム、カリウムは、筋肉が正常に機能するのに役立ちます。マグネシウムとカリウムは、神経システムをサポートします。カルシウムとマグネシウムは、エネルギーの代謝が正常に行われるのを助け、骨と歯を健康に保ちます。カルシウムはまた、消化酵素をサポートします。
レヨベースには補助材料や香料が入っていません。乳糖、果糖、グルテン、動物性たんぱく質、酵母菌も入っていないので、ベジタリアンやヴィーガンの方にも適しています。レヨベースの原料はすべて、パウル・シュミット式バイオレゾナンスを使って、エネルジェティックに丁寧に検査されています。レヨネックス バイオメディカル有限会社のサプリメントのコンセプトは、実証があり、原因指向で特許のある、自然療法のシステムを基礎にしているのです。
味覚テストによる体内のアルカリバランスの推定:
レヨベースにはそれだけではなく、アルカリのバランスを味覚でテストする方法があります。何年もの経験から、レヨベースにチョークのような味がするのは、酸とアルカリのバランスが取れている印です。体内のアルカリバランスが崩れている場合には、様々な味のニュアンスがあります。規則正しく摂取することによって、このニュアンスがチョークの味になるまで変わることが重要です。それはアルカリ性のバランスがとれていることを示唆するからです。このプロセスはたいていの場合、追って体験することができます。レヨベースの味は、ゆっくりと、しかし確実に変わっていくからです。チョークの味のほかに、5種類の味のニュアンスがあります。よくあるのは、レヨベースが魚の味がすることです。これは亜鉛が欠乏している、あるいは亜鉛の代謝不全があることを示唆しています。レヨベースが苦いときは、胆嚢に一時的な問題がある可能性があります。またレヨベースに少し硫黄のような味がするときは、肝臓に問題があることがよくあります。また塩味がするときには、腎臓に問題があることが多いのです。非常に珍しいことではありますが、レヨベースに腐ったような味がすると、腸内などの腐敗プロセスを示唆する可能性があります。特に味が異なることから、レヨベースは療法士の方たちにとても愛好されています。クライアントがレヨベースをのむと、療法士はもうすでに不調の可能性について、最初の情報を受け取ることができるからです。
味 | 示唆されるのは: |
チョーク、あるいは無味 | 酸とアルカリのバランスが取れている |
魚の味 | 亜鉛の欠乏、亜鉛の代謝障害 |
苦い | 胆嚢(胆汁の停滞の可能性) |
硫黄の味 | 肝臓(解毒障害の可能性) |
塩味 | 腎臓(排出障害の可能性) |
腐敗した味 | 腐敗プロセス(腸内など) |
適量と摂取の仕方:
一日2回、レヨベース1袋を水に溶かして飲んでください。
食事の30分前か、食事の2時間後です。
袋を切り目のところから開けてください。ぬるま湯(200㏄から250㏄)を入れたコップに、中身を入れます。レヨベースを、プラスチックのスプーンで混ぜてください。レヨベースは、完全に溶かす必要はありません。
他の亜鉛あるいはカルシウムを含むサプリメントは、摂取しないでください。
マグネシウムを250mg以上摂取すると、敏感な方には便通を促進する効果があり得ます。
アドバイス:
パウル・シュミット式バイオレゾナンスに関しては、一般社団法人 BnPS-Japanの会日本支部の以下のアドレスで、もっと情報を得ることができます:https://www.shindo.ne.jp